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桂並木

 真狩樹木園の入り口に植えられた桂並木は、春から夏にかけては淡い緑色、秋には黄色のトンネルとなり、樹木園を訪れる人の目を楽しませてくれます。
昭和6年に植えられ、昭和43年に「北海道の美林」に指定されています。木の近くに立つと、甘い香りが漂うことに気づきます。
  • カツラ
春の新芽は赤く、秋には黄葉となる。語源は材に甘い香りがすることから、「香出ら(かづら)」と呼ばれたことに由来するという説などがあります。

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