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村章・村旗

真狩村の頭文字「マ」の字で六稜星をを図案化。
中央の六稜星の稜線は、秀峰羊蹄山の毅然たる山の様子を表し、「マ」の六字の組み合わせは、村民がお互いに肩を組む様子を表している。村民が融和と協調のもとに連携し、実り豊かな真狩の限りない発展、躍進を象徴している。(昭和42年12月23日制定)

村章

村章

村旗

村旗

村章・村旗の図案の説明

  • 秀峰羊蹄山南山麓に位置する真狩村の頭文字を片仮名の「マ」の字で六稜星をかたどる。
  • 「マ」の六字の組み合わせは、村民相互に肩を組み、力強い団結と融和を意味する。
  • 濃黄色(金色に近いもの)は、稲の稔りの黄金の波に通じ、豊穣と豊かな村民の生活環境の向上を意味する。
  • 六稜星周囲の白色は、純潔・清浄・純白・白雪等を意味し、清く美しい平和郷を表わす。
  • 地色の濃紺は晴れわたる大空、また深く静に坦々として漂う、紺碧鮮美に充つる自然に通じ、おおらかに軟らかく、総て包括する真実の平和と郷土愛に根ざす村の発展と躍進を意味する。
  • 六稜の鋭い稜線は秀峰羊蹄山の毅然たる山容を表わし、堅実にしてつきることのないエネルギーの根幹とし、勤勉な活動力を表微したものである。

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